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外国人材採用 = 成長戦略の一手

2025.04.18

2025年卒の新入社員、初任給のニュースが話題になっています。

「うちの初任給は月30万円です!」
→「おお、頑張ったなぁ!」

「いや、うちは月42万円です!」
→「……本当に?(絶句)」

ふと自分の新卒時代を思い出しました。
31歳の私が社会人になった当時の初任給は、206,000円。

正直、羨ましいとしか言いようがありません。(嫉妬です。)

しかし、これは裏を返せば、
それだけ人材不足が加速している証でもあります。

現在、賃上げを実現しているのは、名の知れた大企業が中心です。
理念やビジョンよりも、まず「給料の高さ」で人材を引きつける時代になりました。

求職者は企業の将来性を見る前に、目の前の「数字」を重視します。
給料という“数字”が、何よりも彼らの目を引くのです。

結果、企業側も
・インパクトのある給与条件を提示し
・高額な求人広告を出し
・SNSで社長自身が発信し、フォロワーから採用する

という流れに入っています。

もちろん、これも一つの戦略です。
ただ、現実問題として――

給料を上げれば、企業の負担は増えます。
広告を打ち続ければ、コストもかさみます。
SNSで影響力を持つには、相当な労力と時間がかかります。

ここで、ぜひ一度考えていただきたいのが、
外国人材の採用という選択肢です。

外国人材は、ただの労働力ではありません。
これからの日本経済において、
企業成長を支える「パートナー」となり得る存在です。

・日本語でのコミュニケーションも可能
・真面目で、継続して働く意欲が高い
・現場をしっかり支えてくれる

実際に採用していただいた企業様からは、
「もっと早く取り入れればよかった」という声も多くいただいています。

「うちの仕事は外国人に合うのだろうか?」
「採用後、どんな準備が必要なのだろう?」

そんな疑問や不安があれば、ぜひ一度ご相談ください。

私たちは、貴社の業種・職種・環境に合わせて、
最適な外国人材採用のご提案をさせていただきます。

まずはお気軽に、“話を聞いてみる”だけでも結構です。

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