「外国人材を雇いたいんだけど…どこから手をつければいいの?」
これは弊社のお問い合わせからよく相談されるテーマです。
最初に知ってほしいのは、採用の第一歩は“求人票を書くこと”ではないです。
この順番を間違えると、時間もお金もムダになりやすいです。
2分で読めるのでお時間ください!
1. まずは「どの在留資格で働ける人を採用するか」を決める
外国人材と一口に言っても、ビザの種類はさまざまです。
技能実習
特定技能
留学生のアルバイト
永住者・日本人の配偶者
この“どのビザで働ける人を採用するか”を決めるのが出発点です。
例えば、食品工場なら特定技能(食品製造業)や技能実習、ホテルなら特定技能(宿泊業)や永住者などが多くなります。
2. 受け入れ準備(社内ルールと体制づくり)
採用して終わりではありません。
文化や言葉の違いに対応できる環境を整えないと、せっかく採用した人材が早期に離職してしまいます。
私が企業にアドバイスする際は、まず次のような準備をおすすめします。
作業マニュアルを写真や図で見やすくする
指示は短く、ゆっくり話すルールを共有する
生活面のサポート(住まい、通訳アプリ、生活ルールの説明)を用意する
この準備だけでも、定着率は大きく変わります。
3. 信頼できる紹介会社や登録支援機関を見つける
外国人材の採用には、入管手続きや契約書類など専門的な対応が必要です。
慣れていない企業が独力で進めると、手続きの遅れや不備が起こりやすいです。
経験豊富な紹介会社や登録支援機関をパートナーにすることを強くおすすめします。
選ぶときのポイントは、
実績と事例が豊富か
料金体系が明確か
定着支援まで行ってくれるか
4. 求人を出して面接
ここでようやく求人票を作成します。
面接はオンラインでも可能で、Facebookのビデオ通話を使うことが多いです。
現地通訳が大体いるので、スムーズに意思疎通ができます。
まとめ
外国人材採用は、求人票から始めるのではなく
「どのビザで誰を採るか」→「受け入れ体制」→「パートナー探し」
この順番で進めるのが成功の鍵です。
もし「初めての外国人材採用で何から始めればいいかわからない」という場合は、まずは気軽にご相談ください。
現場での実務経験をもとに、最適な進め方をご案内します。